活動報告
第50回造園感謝祭を終えて
2026.03.18
我々、日本造園組合連合会富山県支部青年部は第50回造園感謝祭奉仕団北陸ブロックとして、令和8年2月25日~27日の3日間、伊勢神宮にて奉仕作業、献木を行ってまいりました。
今回の奉納祭で最も心に残っているのは献木奉納式 です。
境内に立つ何十年何百年もの時を重ねた杉の大木を見上げながら、その未来へとつながる一本を植える瞬間に立ち会えるという経験は、言葉では言い表せないほど特別なものでした。今はまだ若木でも、これから長い年月をかけて成長し、この場所の風景の一部になっていく。その出発点に立ち会えたことが、強く心に残っています。
普段の仕事は、その時その場を整えることが中心ですが、今回の献木奉納は「未来をつくる仕事」だと感じました。何十年、何百年先の人々に見守られながら生き続けるかもしれないと思うと、大きな責任と同時に誇りも感じました。
伊勢神宮の森は、長い歴史の中で守り受け継がれてきました。その流れの中に、小さくても確かに刻まれたことは、これからの自分の仕事観にも影響を与えてくれる大切な経験になりました。
(株)柴崎農園 柴崎 寛太
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