2026年3月
第50回造園感謝祭を終えて
我々、日本造園組合連合会富山県支部青年部は第50回造園感謝祭奉仕団北陸ブロックとして、令和8年2月25日~27日の3日間、伊勢神宮にて奉仕作業、献木を行ってまいりました。
今回の奉納祭で最も心に残っているのは献木奉納式 です。
境内に立つ何十年何百年もの時を重ねた杉の大木を見上げながら、その未来へとつながる一本を植える瞬間に立ち会えるという経験は、言葉では言い表せないほど特別なものでした。今はまだ若木でも、これから長い年月をかけて成長し、この場所の風景の一部になっていく。その出発点に立ち会えたことが、強く心に残っています。
普段の仕事は、その時その場を整えることが中心ですが、今回の献木奉納は「未来をつくる仕事」だと感じました。何十年、何百年先の人々に見守られながら生き続けるかもしれないと思うと、大きな責任と同時に誇りも感じました。
伊勢神宮の森は、長い歴史の中で守り受け継がれてきました。その流れの中に、小さくても確かに刻まれたことは、これからの自分の仕事観にも影響を与えてくれる大切な経験になりました。
(株)柴崎農園 柴崎 寛太
第50回造園感謝祭を終えて
我々、日本造園組合連合会富山県支部青年部は第50回造園感謝祭奉仕団北陸ブロックとして、令和8年2月25日~27日の3日間、伊勢神宮にて奉仕作業、献木を行ってまいりました。
私が今回の奉納祭で学ばさせていただいたことは主に3つあります。
1つ目は、造園連合の規模の大きさと一体感です。日本の中でも特に有名な伊勢神宮で、行事をさせていただけていること。神宮氏の方々の協力をいただけることに驚きました。同時に、自分も業界の一員として参加させていただいてることに喜びと感謝の気持ちが溢れました。また、大勢のOBの方やご家族の方が、平日にもかかわらず伊勢神宮まで足を運び集まれることに、業界への思いや絆を感じました。
2つ目は、造園技能についてです。伊勢神宮内の樹木を奉仕活動として、先輩方と共に剪定させていただきました。自分はまだ造園業を始めて一年も経っていないため、作業中も分からないことが多々ありました。しかし、先輩方に木の切り方から道具の使い方を教えてもらうことができました。また、様々な方の剪定方法から道具の使い方を見ることにより、刺激をもらえ普段の仕事にも活かせることができそうです。
3つ目は、宴会の場の重要性です。今回の行事のために、全国から造園業に携わる方々が集結し、宴会の場で一堂でお酒を酌み交わすことができました。普段話すことのできない方との会話はもちろんのこと、お酒を酌み交わすことで青年部の先輩方やOBの方ともより深い付き合いができ仲良くなれたと思います。
以上が、私が今回の行事で学ばさせていたぢいたことです。このような機会を恵んでいただいたことに大変感謝申し上げることと同時に、造園業界の発展に貢献できるように精進して参ります。
(株)多賀太閤園 多賀 文吾
![一般社団法人 日本造園組合連合会富山県支部青年部 [富山県]](https://www.zoen-toyama.com/pc/images/common/logo_new.gif)
