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最新情報

活動報告

小矢部支部 技能奉仕活動

2018.12.17

 

9月15日(土)から24日(月)までクロスランドおやべ(交流ひろば)にて、本年度も夢ドームを制作致しました。 ドーム作り3年目と言う事もあり、色合い、貼り方にこだわりも出て来ました。 来年に向けて、さらに良くなるよう支部員皆で考え、協議して行きたいと思います。

小矢部支部 宮森 忍

富山西部支部 技能奉仕活動

2018.11.21

 

9月29日富山市立朝日小学校にて技能奉仕活動を行いました。作業内容は松の剪定で参加人数は6名でした。

雨が振り肌寒い中の作業でしたが皆一生懸命に作業を行っていました。手際よく進んだため予定よりも多くの作業を行うことができました。

翌日には住民運動会が控えており、住民の皆様にも喜んでいただけたのではないかと思います。

近年は新しい部員が参加してくれるようになり世代は変わっていくなあと感じました。

これからも奉仕活動が続いていくことを祈ります。

富山西部支部 光地 正広

射水支部 技能奉仕活動

2018.11.21

 

射水支部では10月6日に技能奉仕を富山県立大学にて行いました。作業内容は松3本の剪定作業でお天気に恵まれたなか6人参加で行いました。ここ数年、県立大学で技能奉仕を実施することが多く、1年おきに場所を変えての剪定ですのでかなり伸びている状態の松でした。しかし例年のことながら親方連中ばかりでの作業ですから話をしながらの剪定でも手際よく進み、予定時間には切り終わりました。ここで情報交換を兼ねた長い一服をした後、剪定枝の片付けを行い射水支部では恒例となっております。ゴミをみんなで均等に持ち帰り無事作業完了となりました。夕方からは居酒屋にて慰労会を行い今年の技能奉仕が終わりました。

射水支部   西野 暢優

南砺支部/技能奉仕活動

2018.08.11

「 通学路、いま危なないか? 」
南砺支部の青年部がつどう時に出た言葉だ。

はじまりは、会合で今年の技能奉仕活動はどうしようか?であった。
部員が各々の時間を合せて集い、話し合う会合なのだが、少しお酒を交えながらであっても、妥協はない。
部員の仕事との向き合い方を感じ取れる時間である。

あそこは手入れしたほうが良い。いや、ここの方が先に手入れした方がいいのではないか。
技能で奉仕するのだ、周囲で生活する人にさりげなく良き変化を与えないと意味がない。
熱い想いが交差する中、このひとことが出て空気が納得に変わった。

やはり皆、人の子であり、年代も子供を持つ世代なのだ。
話は、保育園周辺の街路樹が剪定されておらず、車両からの視界が悪くなっている場所があるというのだ。早速、部員で日程決めや許可取得などを行った。

そして当日、初夏を感じる暑さの中作業を行った。
作業方法など支部長が説明するが、すべて語らずともみな納得し、各々担当に入っていく。この姿だけでも技能だな、と感じる。

作業は淡々と進められるが、笑いはもちろん皆でやる楽しさを欠かさない。
技術の情報交換や、地域の事、くだらない話、様々である。
話さない、笑わない人がいない皆個性豊かなであり、皆尊敬できる方々だ。

こんな話をする私は、この日ひどい二日酔いであった。。。
しかし、そんなこと吹き飛ぶほど、熱き想いと笑いが止まらない、希望かがやく集いでありました。

南砺支部 常本 幸平

庭の日のPRの感想

2018.08.11

青年部の吉澤将樹です。
高岡支部では、苔玉作りを行いました。
苔玉作りは自分が青年部に入会してからの始めての事業でした。自分が何をしていいのか分からない時に、先輩方がこうしたら良いのかなど優しく教えて下さって普段、会社ではやらない事、聞けない事が再認識する事が出来ました。
次回、事業に参加する事がありましたら、自分から積極的に取り組みたいと思います。
当日、一日参加してみて、お客様に緑を伝えると言う事はとても素晴らしいい事だと改めて考えさせられるそんな一日だったです。